ネット会議で、肌や表情がきれいに見える「リングライト」発売

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サンワサプライは、ネット会議や動画配信できれいに映る、自撮り用LEDライト付きスタンド「CMS-STN2BK」を11月6日に発売した。オープン価格。

CMS-STN2BKは、120灯のLEDをリング状に配置し、効率よく光を取りだした高輝度「リングライト」と、「WEBカメラ・スマートフォンスタンド」が一体になった自撮り用カメラスタンドです。

自撮りライティング

照らす角度は、顔のななめ上から

画面越しに、自分の姿を見る機会が増えています。

ノートパソコンのWEBカメラでは、下からのアングルとなり、ほうれい線や二重あごに見えてしまいます。

顔を明るく、スリムに映すには、WEBカメラを自分の顔の高さか、少し高い位置にセットします。
ライティングは、自然光を取り入れるか、室内灯を消して、リングライトで顔を柔らかく照らすことで、肌がきれいに、表情は明るくなります。

スタンドの高さがポイント

CMS-STN2BKは、無段階に高さ調整できる支柱で、380~480mmの間にカメラを設置できます。

リングライトとスタンドが一体なので、高い位置にWEBカメラをセットしても、グラグラしません。


支柱をはずしたライトを用意して、ローアングルからも光を当てることで、あご下の影を薄く、肌をさらに明るくすることができます。

支柱がない「200-DGCAM019」も用意されています。



ライトとカメラは、それぞれ自由に角度の調整できます。

モバイルでも活躍

スマートフォンを使った、モバイルでの動画配信でも、ライティングできます。

自撮り動画を、雰囲気に合わせたライティングで、美しく映します。


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